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オステオパシーとは自然治癒力を最大限に引き出し病を治す医療(無血無薬療法)で、アメリカやヨーロッパでは多くの方が薬に頼らずオステオパシー治療を受けています。

オステオパス(オステオパシーをおこなう者)は四肢や脊柱はもちろん頭蓋から内臓まで深い解剖学の知識を基に、手技にて人間が本来持つ自然治癒力を取り戻す事で治療を行います。また、彼らはアメリカでは手術や投薬を行うドクター(MD)と同等の医師の資格(DO)が与えられています。
オステオパシーの特徴の一つに“単なる手技(技術)では無い”という事があげられます。そこには「哲学」があり、「科学」(解剖生理学)があり、その原理に基づき「芸術」すなわち技術があるのです。

“オステオパシーは科学である。そしてそれは、苦しみを癒すために使用される。それは、外科学、産科学、そして一般医学を包括する哲学である。”
『オステオパシー医学の思想』より

IMG_4185.JPG オステオパシー創始者スティル博士 『A.T.スティルの世界』より抜粋

“オステオパシーの原理と治療法はアンドリュー・テイラー・スティルによって1874年に公表され、その後数年を経て治療システムとして形式化された。オステオパシーの原理と技術を教えるための最初の学校は、1892年、アメリカのカークスビルに設立された。その建物は、たった一つの部屋から成るコテージであった。現在ではアメリカオステオパシー学会公認の、設備の十分に整った6つの大学が存在する。それらはミズーリ州のカークスビル、ペンシルバニア州のフィラデルフィア、イリノイ州のシカゴ、アイオワ州のデモイン、ミズーリ州のカンザスシティ、そしてカリフォリニア州のロサンゼルスにある。”
『オステオパシー医学の思想』より

IMG_4186.JPG  アメリカ・オステオパシー学校(1900年)『A.T.スティルの世界』より抜粋

「治る」とは何でしょう。
「痛みが消えたら治った」と考える方が多いのではないでしょうか?私自身も昔はそう考えていました。残念ながら痛みが取れた事は「治った」事にはなりません。それは痛みが一時的に消えただけで、また同じ痛みが出るでしょう。3分後か、明日か、一年後か。さらに悪い状態となって。もしかしたら、身体の他の箇所に病気や痛みとなって出てくるかもしれません。マッサージやお薬の対処療法でそのような経験をされた方も多いのではないでしょうか。人の体は一つのユニットです。頭の先から足の先までつながっています。肩の痛み、その根本原因が遠く離れた足の数十個ある小さな骨の一つの歪みであったとしても全く不思議な事ではありません。

オステオパシーは自然治癒力を高める事、それを阻害しているものを取り除く事が目的です。痛みを取ることが目的ではなく、なぜその痛みが出ることになったのかを検査し、根本原因を取り除く事が目的です。
最終的に治すのは、私達ではなく、薬でもなく、その人自身が持つ自然治癒力です。治癒力がかなり弱っていれば、また長い間患っていたものであれば、完治するのに何年とかかるかもしれません。それでも、今日よりも明日、明日よりも明後日に、薬ではなく自分自身の治癒力で少しでも良くなっているのなら、こんなに素晴らしい事は無いと私は思います。

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〇慢性的な身体の不調がある方、病院で原因不明と判断される不調がある方、薬に頼らず不調を治したい方、出産前出産後の女性、身体の歪みが気になる方、自然治癒力をアップさせたい方、スポーツやダンスなどのパフォーマンスを上げたい方など

医療として行われているアメリカでは下記のような症状の方が訪れています。

〇頭痛、肩こり、首こり、腰痛、背部痛、股関節痛、お尻の痛み、顎関節症、五十肩、手足のしびれ、ストレートネック、猫背、手根管症候群、オスグッド、息苦しさ、うつ、不妊、LD、ADHD、術後のケア、側弯症、その他呼吸器系疾患、婦人科系疾患など















【当院は完全予約制です】